注文住宅で家を建てる!でも間取りはどうやって決める?


多角的な視点で考えること!

間取りを自由に設計できる点は、注文住宅の魅力の1つですよね。でも、思いつくまま場当たり的に間取りを決めてしまうと、住んでから後悔してしまうことになりかねません。長く住み続ける家だからこそ、多角的な視点に立って、間取りを考えることが大切です。

例えば、主婦の方にとっては、家事動線がとっても大事。キッチンをはじめ洗濯機置場や物干し場など、それぞれのゾーンへの移動が必要最小限で済むように設計しないと、日々の家事の負担が余計にかかってしまいます。またトイレについても、客室や玄関から近い間取りにすると、来客があった際には、家族が利用しづらくなります。このようにあらゆるシーンを想定しながら、じっくり間取りを検討することが必要です。

長期的な視点も大事!

注文住宅の間取りを決める際にもう1つ大切なことは、長期的な時間軸に沿って考えることです。家族にはそれぞれ将来があり、成長するにしたがって、必要なお部屋も次々と変わります。この点をよく考えないと、室内のレイアウトを変更する際には、何かと苦労することになります。

例えば、20代の新婚夫婦が注文住宅を検討するなら、これから出産する子どもの人数や成長を考慮することが大切です。子どもとのコミュニケーションを重視するなら、常に子どもの様子が目に入るように、キッチンは対面式にするといった工夫が求められます。その一方、シニア世代が間取りを考えるなら、介護などを想定しながら、移動の負担の少ないバリアフリー型の間取りを検討するのもよいでしょう。

名古屋の注文住宅の相場は、3500万円から4500万円くらいです。東京や大阪といった大都市の相場と比較すると、名古屋の相場は安めと言えます。